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「」の検索結果(2401件)
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3つのポリシー
ディプロマ?ポリシー(学位授与の方針)
本学の建学の理念および教育目的を達成するため、ディプロマ?ポリシーを次の通り定める。
キリスト教的世界観および人間観をよく理解し、愛の精神をもって、柔軟かつ誠実に行動することができる。(キリスト教的世界観および人間観)
文化の多様性に配慮し、現代社会の一員として主体的にその役割を果たすため、他者との円滑なコミュニケーションを行うことができる。(主体性?多様な人々と協働して学ぶ態度)
現代社会における諸問題を理解するために、文学部、人間生活学部の各学科等の求めるそれぞれの専門分野の知識?技能を身につけ活用することができる。(知識?技能)
授業で得た知識を自分の問題として捉えなおし、現代の諸問題に関連づけ、幅広く複眼的な視野をもって論理的かつ批判的に思考し、社会に発信することができる。(思考力?判断力?表現力)
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ピアニストのサンナ?ヴァールニ氏が来訪されました
2025年6月3日(火)、フィンランド出身のピアニスト、サンナ?ヴァールニ氏が本学を来訪され、渡邊学長、レッドリック副学長、ミア?ティッロネン講師と面会し交流を深めました。
ヴァールニ氏は国際的に高く評価されるピアニストであり、ソリストとしての演奏活動に加え、様々な室内楽アンサンブルとも定期的に共演するなど、精力的に活動を行っています。
6月10日(火)には、藤天使学園講堂にて学園関係者を対象とするピアノコンサートが開催される予定です。
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2025年度 藤女子大学日本語?日本文学会 研究発表会?総会のご案内
今年度の研究発表会と総会を開催いたします。
研究発表会は学内外から多くの皆様のご来聴をお待ちしています。
※本学在学生、教職員以外の方で参加希望の方は事前に末尾に記載の申込みフォームよりお申込みくださいますようお願い申し上げます。
日 時 7月5日(土) 13:00より
会 場 北16条キャンパス4階471教室
〈 研究発表 〉 入場無料
◆ 萩尾望都作品における〈時間〉の描写について
―『ポーの一族』を中心に ……………………押山 美知子(本学科専任講師)
◆ 井伏鱒二『多甚古村』論
―政治的批評を目指して………………………菅本 康之(本学科教授)
※発表は質疑応答を含め一人一時間程度の予定です。
〈 総 会 〉(会員のみ 研究発表終了後に行います。30分程度)
◆ 2024年度決算報告?2025年度予算案について
◆ 2024年度活動事業報告?2025年度活動事業計画について
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道内初!マイナビEXPO会場にて藤女子大学生限定ガイダンスを開催しました
5月31日(土)、大和ハウス プレミストドームにて行われたマイナビ2027インターンシップ&キャリア発見EXPO にて「藤女子大学生専用ガイダンス」を開催し、93名の学生が参加しました。
マイナビEXPO会場内での大学単独ガイダンス実施は道内初の試みで、参加の心得?効果的なメモの取り方?企業理解に役立つ質問の仕方などを、本学OGのマイナビ社員よりアドバイスいただきました。参加した学生からは、「実際の会場でアドバイスいただけたことで、自信を持ってブースを訪問出来た」、「緊張したが企業に質問したことで理解を深められた」との声が聞かれ、積極的な情報収集に繋げることが出来たようです。
今後も、学生の「困った」などの声に耳を傾け不安を解消するサポートをしていきたいと思います。
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Let’s Enjoy 足彩澳门即时盘_澳门足彩博彩-游戏公司 英語で楽しもう!2025
2025年8月9日(土)に子ども向け英語教室「Let’s Enjoy 足彩澳门即时盘_澳门足彩博彩-游戏公司 英語で楽しもう!」を開催します。
詳細は、以下のリーフレットをご覧ください。
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学部入試概要
学部入試概要
入試の種類
2026年度入学試験について
過去問題について
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一般選抜入学試験(A日程)
2026年度 一般選抜入学試験(A日程)
スカラーシップ制度(入試成績優秀者学費免除制度)はこちら
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進学相談会
2025年度進学相談会の予定は以下の通りです。
※予定が急遽変更となる場合もございますので、ご参加の前には必ず最新情報をご確認いただけますようお願い申し上げます。
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学部?学科の教育目的
文学部
文学部は、人文?社会に関する諸分野の教育を通じて、広く、深い知識と鋭敏な感性とを自らのものとし、地域社会のみならずより広範な社会環境において多角的な視野のもとで多様な課題に主体的に取り組み、社会に貢献できる女性を育てることを目的とする。
英語文化学科
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「浮世絵スーパークリエイター歌川国芳展」見学会を開催しました
日本語?日本文学会学生運営委員の企画として、6月1日(日)に学生24名、引率の山本綏子教授、押山美知子講師の総勢26名で北海道立近代美術館にて開催中の「浮世絵スーパークリエーター歌川国芳展」を見学しました。
歌川国芳は江戸時代後期に活躍した浮世絵師。曲亭馬琴と組んで発表した『新編水滸画伝』や「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」といった中国古典の『水滸伝』をもとにした「武者絵」で名声を築きます。旺盛な好奇心による柔軟?自由な発想力とセンスは武者絵のみならず、風刺画、美人画、役者絵、また西洋画に学んだ風景画などに発揮され、今回の展覧会ではそうした国芳の多彩な作品を堪能することができました。
見学会に先んじて、近世文学がご専門の山本綏子先生による解説?勉強会が行われていたこともあり、学生たちは熱心に作品を鑑賞していました。